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今年一年を振り返って そして、来年へ…

今年一年、いろんな出来事があったので、思い出しながら振り返ってみます。

※長文になります。また、身内向けっぽい内容になってることをご了承下さい。

アジェンダ

  • 去年
  • 今年
  • そして、来年…

去年

1年前の2010年12月。

僕は当時、一人でいることが好きなひきこもりエンジニアでした。

特に刺激のない毎日を繰り返して、本を読んでのんびり暮らしていたと思います。

 

そんな自分を変えたくてどうしようか悩んでたときに、ある1通のメールが来ました。

確か、どこかのコミュニティからのGoogleグループの投稿でしたが、

NGK(名古屋・合同・懇親会の略)という関西人には勘違いしそうな名前の懇親会が開かれるという連絡でした。

 

名古屋周辺で活動中のIT関係のコミュニティが一斉に集まってひたすらLTを繰り返し、

今年一年を振り返るという内容のメールだったと記憶しています。

 

どこのコミュニティにも所属してない自分になぜこのメールが来たのか覚えてませんが、ノリで参加してみました。

行ってみると誰も知り合いが誰もいないので、とりあえず前のほうに座ってみるかと思い、USTされている方の後ろに座りました。

このUSTされている方が後々大変お世話になる@katzuenoことカツさんとの出会いでした。

 

30人ぐらいがひたすらLTを繰り返す中、ある人のLTが目に止まりました。

concrete5というCMSの勉強会を来年から始めますという趣旨の話をされていた@csj_megさんのLTです。

 

当時の僕は途中参加という形で勉強会に入るという行為に何か抵抗がありました。

途中参加で意味不明な話されて、ついていけるのか?周りがこういうの知ってて当たり前だよねみたいな空気だったらたまらんしなー、などごちゃごちゃ考えていました。

しかし、この勉強会は

・立ち上がるということで、初心者が多そうで何も知らん奴でも大丈夫かも?

・この立ち上げのタイミングに出会えるというのも何かの縁かな?というノリ!

 

ということで代表の@csj_megさんの名刺を頂いて、来年の勉強会に参加したい旨のメールを送りました。

このたった1回だけ参加した懇親会と名刺交換ですが、このきっかけがなければ今の自分は間違いなくなかったと断言できます。

今年

今年の1月に初めて行われたconcrete5の勉強会。

今では毎日のようにソーシャルメディア上で絡みまくってる@junrock78さんと初めて会いました。

当時はお互いめちゃくちゃ腰の低い姿勢で喋ってたと思いますが、今では親子みたいなノリになってきてます。(ごめんなさい、直します)

 

その勉強会では、自分を含め8人の方が集まって今後の勉強会の方向性を話し合いました。

その場所で聞いた今でも覚えている@katzuenoさんの言葉があります。

気軽にゆるく、でも本気でやる。辞めたいときはいつでも辞めればいい。それがオープンソースの精神だから。この勉強会もその方針に乗って自由にやろう。

これが数ヶ月後にだということに気づきました。

 

そこから、毎月の勉強会に参加していき、いろいろと聞きまくってました。

オンラインだと遠慮がちな自分ですが、オフラインの状態だとなぜかガンガン聞けました。

その甲斐あってか、すぐに顔を覚えてもらって、可愛がってもらったような気がします。

(一番年下なのに、関西弁でツッコミまくってたのも原因かもしれません。愛知ではツッコミの人数が不足しているので)

 

そこで@katzuenoさんに他のCMSWordPressというものを教わりました。

どっちが良い悪い問題じゃなく、選択肢の幅をもたせる意味で知っておいて損はないという言葉に妙に納得してWordPressの勉強会、通称"WordBench"に参加し、2つの勉強会をはしごすることになりました。

 

初めて参加したWordBench名古屋には、WordPressをインストールしてデフォルトのテーマを動かしただけのド素人状態で参加しましたが、気づいたら2011年8月に行われるWordBeachというイベントにスタッフとして参加することになっちゃいました。

※当時の様子はブログに書いたので、そちらを参照。

 

話をconcrete5に戻します。

concrete5には、毎週木曜日の22:00から放送する週刊concrete5というUST番組があります。

4月28日に行われたVol28にUST番組視聴中に視聴者から出演者になりました。

USTのソーシャルタイムラインに2回書き込みしただけで

「お前しょっちゅうこの番組にきてるやんけ。Skypeに参加しろ」

と言われたのをよく覚えています。

ここからもうこのコミュニティから抜けれないことを悟りました。

 

そのUST番組内で関西ユーザーグループ代表の@HissyNCさんと関東グループ代表の@tao_sさんと出会います。

UST番組自体がコミュニティみたいになっており、お二人とも仲良く絡ませて頂きました。

 

このUSTがきっかけだったのかわかりませんが、OSC KOBE 2011に参加して、@HissyNCさんとオフラインでお会いしました。

また、次に行われたOSC KYOTO 2011にも参加し、@tao_sさんともオフラインでお会いして、飲みに行きました。

 

この時点で、自分の生活にオープンソースというコミュニティが占める割合がどんどん大きくなっているのを感じていました。

時間の使い方も変わったし、付き合う人もどんどん変わっていきました。

 

OSC Nagoyaでは、@junrock78さんと二人でプレゼンさせて頂きました。

当日はぐだぐだだったような気がしますが、僕らのプレゼンを見て勉強会に参加してくださった方がいらっしゃったので、意味はあったのではないかと思います。

※当時の様子はブログに書いたので、そちらを参照。

 

また、11月に初めてコワーキングへ参加しました。(東京の下北沢にあるオープンソースカフェ)

コワーキングそのものを知ったのは、@HissyNCさんが発信するソーシャルメディア

実際に下北沢オープンソースカフェを紹介してくれたのは、@tao_sさん。

※当時の様子はブログに書いたので、そちらを参照。

今年のまとめ

さて、今年1年いろいろとイベントに参加させて頂きました。

(ブログに書いてないけど、WordCamp Tokyoとコワーキングフォーラム・関西も行きました…)

こうして振り返ってみると、全てのイベントにconcrete5のコミュニティメンバーが起点になっていることがよくわかります。

自分的には周りから情報を仕入れて選択肢を増やして、好奇心の赴くままに楽しさそうな匂いがするところに向かって行動していたつもりですが、客観的に見たらどうなんでしょうか??

 

オープンソースは趣味でやってるレベルなので一切お金に結びついていませんが、それでもコミュニティに時間と工数をかけていたのは、

・会社で働いて得られることのない充実感

・素人から入って曲がりなりにも成長し、コミュニティに貢献する奉仕の楽しさ

concrete5のメンバーにお世話になってることの対する恩返し

の3つが大きかったです。

 

今年1年、オープンソースのコミュニティに所属していなかったらどうなっていたのか見当つきませんが、僕と関わった方全ての人に感謝しています。

ありがとうございました。

そして来年…

私ごとで大変恐縮ですが、本日12月28日に今勤めている会社を辞めることにしました。

(有給消化期間がまだあるので、正式な退職日は来年の1月27日になりますが…)

理由はいろいろとありますが、一番はオープンソースを通じて知り合った人達との出会いで自分の価値観が変わったことです。

具体的には書きませんが、人と会うことで自分を見つめ直すいい機会になりました。

 

さて、辞めた後は何をするかは決まっておらず、ニート状態になると思います。

とりあえず、決まっていることは

・東京に住む(下北沢を第1候補で探す)

・コワーキングへ通う

・来年1月5日にあるPAXの新年会に参加する

ぐらいです。

自分に何ができるか、何がしたいかまだ明確になっておらず、いろんなことをしたいと漠然と考えている自分にとって、コワーキングは最適だと考えます。

コワーキングでいろんな人と繋がって、やりたいことを探しながら日々精進していきます。

 

会社を辞めるにあたって、いろんな人に相談に乗ってもらってまたまたコミュニティに感謝しつつ、新しい人生を歩んでいきます。

最後に、この言葉を紹介したいと思います。

人間が変わる方法は3つしかない:

時間配分を変える

住む場所を変える

つきあう人を変える

最も無意味なのは「決意を新たにする」ことだ。

大前研一『時間とムダの科学』より

ではでは。

参考リンク

独り言

本当の最初のきっかけは、@nijinochichiさんの小指事件がきっかけだなー。

詳しく書けないけど、あの事件がなかったら多分どこにも行かずにひきこもり状態になってたと思う…。