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僕の転職とconcrete5というオープンソース

diary

転職してから約9ヶ月経ちました。

自分の転職の経緯を誰かに話すと、大抵頭おかしいと言われるので、ブログに書き起こすことにしました。

僕の転職にはconcrete5というオープンソースとの関わりがあります。

これから転職したい方々の参考になるとは思えませんが、オープンソースに取り組む際のひとつの事例として読んでもらえると幸いです。

きっかけはオープンソース

一年前までは愛知で組み込み系のエンジニアとして働いていたが、BtoBでのモノづくりに楽しみが全く感じられず、どうしてもWebのBtoCでモノづくりをしたかった。

そんなときにとあるオープンソースにクビを突っ込み始めた。

それがconcrete5

名古屋ユーザーグループでのんびりと活動してたが、そこのコミュニティで1人の方と出会う。

仮に師匠と呼んでおこう。

師匠と初めて出会ったのはOSC KYOTO 2011(2011年7月)。

それまではネット上で認識はあったけど会うのは初めてで、なんでconcrete5というオープンソースに参加してるのか、今なんの仕事何しているのかを喋った気がする。

それから数ヶ月後の2011年11月5日。

急に師匠から連絡がきて、とりあえず会社休んで東京に遊びに行った。

下北沢オープンソースカフェに初めて行ったのもこの日。

今でこそ常連になってるこのカフェでも最初に一人で入るのはやっぱり抵抗があったが、師匠の名前とconcrete5の名前を出すととりあえず認識して頂いて、顔も覚えてもらった。

ここでもオープンソースの貢献が役に立つ。

カフェの後に師匠と二人で飯を食う機会があって、いろいろ相談に乗ってもらった。

話の中心は僕の転職について。

まだ1回も転職したことがないし、東京になんも当てもなく来るというのが怖すぎてビビりまくってた。

なんの実績ないし、そもそもやっていけるかよくわからんみたいなことを僕が言ってた時に言われた忘れられない言葉。

「最悪って何?転職に失敗すること?それって最悪?

失敗しても死ぬことないし、お前には帰る実家があるから最悪死なねぇだろ。

リスクを負わずにリターンなんて得られないけど、お前のそれはリスクなのか?

餓死しねぇしなんとかなるだろ。オープンソースにも貢献してるし、

まだ若いし、とりあえず東京こいや」

内容は完璧には覚えてないけど、こんな感じの会話をした。

ここでの会話で人生が変わったと思う。

次の日には年内で会社に辞めますってメール書いて上司に送ってた。

そこから先は流れるように東京にきて、適当に家決めて、師匠に東京に来たよって連絡したら、

「マジで?お前ホントに来たの?バカじゃねぇの?」って言われたのも忘れられない言葉のひとつ。

その後も無茶ぶりによって、東京でconcrete5の勉強会を定期的に実施。

※この時まだNEET

下北沢オープンソースカフェで知り合った方々と喋ってるとそろそろ転職活動しないとヤバイかな?と思い始め、エージェントを使っての就活を実施。

面接の時は技術的な質問が飛び交う中、オープンソースへの貢献という点は面接官の目に止まったらしく、いろいろと質問された。

6社ぐらい面接して、2社から内定を頂き、現在はとあるソーシャルゲーム開発をメインにされてる会社で働いております。

まとめ

人との繋がりは大事だし、外部にメンター的な存在がいると何かと相談に乗ってもらえる。

こういう人達と出会えたのは感謝しているし、そのきっかけになったオープンソースのコミュニティである、concrete5にもすごく感謝してる。

僕の場合はたまたまタイミングと運がよくて転職できただけかもしれない。

でも今振り返ってみても、きっかけはconcrete5だったと思うわけです。

独り言

まぁ今忙しすぎて、全然貢献できてないんですけどねー